この仕事を始めた理由

幼い頃から人見知りで、人との距離を縮めることが苦手でした。
5歳の頃に感じた心の痛みは、大人になってからも心のどこかに残り続けていました。
そして大人になり、身近な人が心の不調に悩む姿を目の当たりにした時、私はあらためて「孤独」のつらさを知りました。
誰にも本音を話せないこと
理解してもらえないと感じること
ひとりで抱え込み続けること
心の不調そのものよりも、その孤独が人を苦しめることがあると気づいたのです。
「どうすれば大切な人を支えられるのだろう」
そう考え続ける中で出会ったのが、ハーブとカラーセラピーでした。
ハーブの香りは張りつめた心をゆるめ、カラーは言葉にならない気持ちを映し出してくれました。
そして何より、自分の気持ちを理解してもらえた時、人は安心できることを知りました。
安心できた時、人はまた前を向く力を取り戻せます。
そんな経験を重ねる中で、人と接することが苦手だった私も少しずつ変わっていきました。
今では「コミュニケーション力が高いですね」と言っていただけることも増えています。
だからこそ私は、人は何歳からでも変われること、自分らしさを取り戻せることを信じています。
ひとり起業をしていると、決断するのも、行動するのも、発信するのも自分自身です。
頑張るほど孤独を感じてしまうこともあるかもしれません。
そんな時に、
「話してよかった」
「気持ちが軽くなった」
「また前に進めそう」
そう感じてもらえる場所でありたいと思っています。
孤独を抱えた人が、ひとりじゃないと感じられる場所をつくること。
それが、私がこの仕事を続けている理由です。