特別な悩みがあるわけじゃない
でも、どこかしっくりこない
「このままでいいのかな…」
そんな感覚を抱えて
受講してくださったお客様がいらっしゃいました。
セッションの中で、こんなやりとりがありました
お客様
「なんとなく選んでることが多くて…これで合ってるのか分からないんです」
私
「“なんとなく”って、実はとても大事な感覚なんですよ」
お客様
「えっ、そうなんですか?」
私
「はい。無意識に選んでいるものの中に、その人の本音が隠れていることが多いんです」
色や形を選びながら
今の状態を一緒に見ていくと…
私
「この選び方を見ると、実はすでにバランスを取ろうとしている動きがありますね」
お客様
「えっ…そうなんですか?」
私
「はい。無理に整えようとしなくても、ちゃんと自分で調整しようとしている状態です」
お客様
「言われてみれば…自然とやっていたことがあります」
そして、ぽつりと。
お客様
「無意識にやっていたことが当たっていて、納得感ありました」
“ちゃんとできていなかった”のではなく
“ちゃんとやれていた”
ただ、それに気づいていなかっただけ。
後日も
「自分の感覚を信じていいんだと思えました」
そんな変化を教えてくださいました。
人はつい
正解を外に探してしまうけれど
本当は
もうすでに、自分の中にある。
そんな時ほど
“無意識の自分”を知ることが
大きなヒントになります。
気づけた瞬間から
迷いは「確信」に変わっていく。